>>326 美加
っ…あぁ、美加!ストップ!一回止めろ!
(自動拳銃の轟音に耳を押さえながら、珍しく声を荒げ美加の腕を掴んで民家の二階まで入れようとし。これは自分の意思で行動している、というより寧ろ暴走しているように見えたからだろう。自分が戦えるように短刀を構えつつ)
>>327
【お早い提出ありがとうございます…‼初回投下お願いいたします】
>>328主様
【参加許可ありがとうございますー!】
>>ALL様
【初回投下させていただきます、皆様宜しくお願いします!】
残りのお酒…食料も無さそうだしリスク覚悟でここ、探索してみよっかな。
(手に持つ空のビンを目線まで持ってきては一滴も残ってない状態にため息を漏らし、目線を目の前の建物に移す。廃墟になる前はそこそこ金の掛かった建物だったのだろうか、食料があるであろうその場所に敵の気配を感じつつその廃墟の下見をしていて)
>>328 戮
わっ....戮、まだ終わってない....よ?
(引っ張られて、自動拳銃を落とす…それでも、まだ一掃を諦めていないらしい
SAAに弾を全弾籠めると、爆薬を用意している…)