(妻子の消息を気にしながら歩いていて、
遠くから屍生人では無い存在を感じた。)
「『居る』のか、俺と同じ奴があそこにも。
願わくば、まだ生きていてくれよ……。」
(不穏さを拭えないながらも、『そこ』へ向け
歩みを進めて行く。腰に携えた聖柄の刀に
少しばかり手を沿わせながら進んで行く。)
【うぃっす。絵は他の方の返答を待ちやす。
じゃァ改めて第1節を書いて置きますね〜】
>>35 栄敬
ん…誰か、来る…。
(遠くに見える人影に、感染体かと思い銃を構えるも、歩き方的に感染体じゃないかも…?なんて思いつつとりあえずもう少し人影が近づくのを待って)
【ロルありがとうございます!絡みますね〜】
>>36 湊
っ、
(突然近づいて来た足音に急いで身を隠し。ただ感染体であれば、こんなスピードは出ないはず。もしかして、人…?と疑念を抱きつつ物陰から相手の様子を伺い)
>>37
【参加希望ありがとうございます!初心者さんでも歓迎です。ロル・トリなど不備ございませんので、pf提出お願いします】