【也初心者なのですが世界観が凄く好みで…参加してもよろしいでしょうか?】
>>35 栄敬
ん…誰か、来る…。
(遠くに見える人影に、感染体かと思い銃を構えるも、歩き方的に感染体じゃないかも…?なんて思いつつとりあえずもう少し人影が近づくのを待って)
【ロルありがとうございます!絡みますね〜】
>>36 湊
っ、
(突然近づいて来た足音に急いで身を隠し。ただ感染体であれば、こんなスピードは出ないはず。もしかして、人…?と疑念を抱きつつ物陰から相手の様子を伺い)
>>37
【参加希望ありがとうございます!初心者さんでも歓迎です。ロル・トリなど不備ございませんので、pf提出お願いします】
「…もし世界が終わるって知ってたらさ、俺はとっくに感染者かな、なんて」
名前/星河 小太郎(ほしかわ こたろう)
性別/男
年齢/26
性格/温和怜悧な理科教諭。親しみやすく、生徒人気が高かった。ゆったりとした雰囲気だが実は熱血漢で、強い責任感のせいで損をする事も多々。反面、ネガティブな発言も多い。 感染者への殺意は強いが戦闘は苦手で、その事が悩み。 大学では理論物理学を学び、ロマンチストな面がよく見られる。
容姿/無造作な黒の短髪に、グレーのニット帽。 白い肌には青アザが幾つかあり、唇は切れて血が出る事も多い。 茶色い瞳と長い睫毛を持つ大きな目は二重で、若干ツリ目がち。 腿まで丈のあるロングパーカーにスキニーを着用し、どちらも黒で飾り気がない。 身長168cm,小柄で細身である。
武器/拾い物の銃と自宅のフルーツナイフ。銃の扱いは慣れていない為、ナイフが主。
備考/一人称:俺 二人称:あんた、苗字呼び捨て(目上にはさん付け)
職員室に行っている間に、クラスの生徒が全員感染者となった過去がある。その後保身の為だけに生徒を殺めた事への後悔から自己嫌悪に陥り、今でもその光景を夢に見るが、一連の事件は誰にも言っていない。
【>>37の者です!長くなってしまい申し訳ないです、不備·萎え等ありましたら修正致します!】