>>438 美加
ごめん、
(自身も短刀と銃を用意しながら裏口の方面へ向かいつつ、美加の悲しい顔を見て本当に申し訳なさそうに呟いて。)
>>436 夜凪
......誰のために.....やめようって....
(箱から聞こえる、もとより小さな声が更に小さく聞こえる
少々、精神的に来るものがあったらしい)
>>441 竹石
.................
(少女は無言で鉄弩を受け取ると、分解して隅々まで点検し始めた
その様子も何処か焦っているようにも見える…これを貸すのは辛かったのだろうか)
>>439 戮
...............
(感染体を視界に入れるがまだ警戒であるらしく、戮の後ろに立って鉄弩を構えている
何の感情も読み取れないが、何処かやるせなさが伝わってくる…)