>>431 戮
うーん…階段のそばにならその階のフロアマップありそうな…階段を探してもいい気がするね。
( キョロキョロと周りを見渡し。過去の話ではあるがお店の案内図というのは階段の近くによくあった事を思い出して上記を言って。階段を探してもいいかもしれないと提案すると相手を見てどうする?と言わんばかりに首を傾げて)
>>432 美加
あー…貴方の目的を邪魔するつもりはない。私がいる事で諦めるなら着いていかないから行って来なさいな。
( いかないと言った彼女にここに来た目的を果たせないのなら無駄足だ、それをさせるのは駄目だろう、と思いさっきと一変した話を、上記を言うと段ボールを取り周りを見て。食料店があることがわかると相手に礼を行って銃剣を片方背中に戻して )
食料品がありそうな前まで来てたんだ、ありがとうね。
>>434 百加
私もそう思うんだよね。…だから食料の備蓄とかがあると思うんだよ。
( 歩を進めながら相手に答えて。それなりに金があったなら食料にも金をかけていただろう、と。危険を覚悟で行ってみる価値はあると屋敷の扉を開くとぎぃ、と音が鳴って。屋敷に一歩足を踏み入れると周りを見渡し敵がいないか確認をして )
>>434 百加
俺も賛成。探索しちゃおっか。
(相手の問いかけるような視線をみれば、特に断る理由はないので了承し。「他の生存者が入った跡も無さそうだし、探せば何かしらあるはず」と軽く周りを見渡して続けて。)
>>436 那津
確かに、階段の近くなら確実だ。探してみよっか。
(此方も自らの記憶を辿れば、確かにこういう施設は階段付近にマップがあることが多いと思い当たり。くる、と辺りを見渡してみれば、目立つ階段はなかったので、どちらにせよとりあえず進むしかないか、と考え)
>>435 美加
えっとー……とりあえずこれ、返すね。
(曖昧な笑顔を浮かべ、美加に歩み寄り鉄弩を差し出し。ついさっきまでの激闘が終わり、勝った実感がまだ湧かず。ただでさえ年下と話すのは苦手だが、こういう状況では尚更どう接して良いか分からず。きっとそれは美加も同じだろうと感じ、ひとまず鉄弩を返す事を選び)
>>436 那津
食糧、先客に持ってかれてないといいですね。というわけでお邪魔しまーす。見た感じここには誰もいないみたいですね。ん? ……あの、夜凪さん、あそこのあれ、血溜まりですよね……?
(食糧があるかも、という言葉に同意しつつ、もう住人はいないと分かっていながらとりあえず挨拶して那津の後について屋敷に入り。玄関一つとっても自分の家とは違うなあ、と飾ってあるよく分からない絵を眺めたり、花瓶に活けられた萎れた花を観察して何の花だろうと考えていると視界の隅の床に赤黒い何かを見つけ、ふと視線をそちらに向けると乾いた血溜まりと思しき何かから擦れたような汚れが伸びていて。怪我した誰かが走って逃げたのか、と考えるより先に血溜まりを指差しながら那津に声をかけていて)
>>437 戮
まずはこの子供部屋から探してみましょう。ん、早速使えそうな物ゲットです。ちゃんと音も……鳴りますね。
(勉強机の脇に掛けてあった紐付きホイッスルを手に取り、紐を掴んでクルクル回しながら戮に見せ。普通の災害時なら救助隊に自分の居場所を知らせるのに役に立ちそうだが、この状況では感染体を呼んでしまうかもしれない、でも無いよりマシだとホイッスルを首に掛け。おもちゃのような安っぽい作りだが、試しに小さく吹いてみるとちゃんと音が鳴り)
>>440 涼
あ、あそこあそこ! あの楓の木! あの木見えたらもう少しだよ!
(前方に母校のシンボルとして親しまれていた楓の大木を見つけ、やっぱり大きいな、こんなに遠くからでも見えたんだ、と懐かしい気分になり。ふと、学校にいた生徒や教師はどうなったのだろう、まさかもう、と悪い想像が頭を過るが、こんな非常事態だからこそ落ち込んではいられない、学校がどうなっているのか行ってみなければ分からないと気合を入れ直し)
>>436 夜凪
......誰のために.....やめようって....
(箱から聞こえる、もとより小さな声が更に小さく聞こえる
少々、精神的に来るものがあったらしい)
>>441 竹石
.................
(少女は無言で鉄弩を受け取ると、分解して隅々まで点検し始めた
その様子も何処か焦っているようにも見える…これを貸すのは辛かったのだろうか)
>>439 戮
...............
(感染体を視界に入れるがまだ警戒であるらしく、戮の後ろに立って鉄弩を構えている
何の感情も読み取れないが、何処かやるせなさが伝わってくる…)