>>478 美加
ばか、またそうやって一人で行く気?俺も行く。敵はどこ?
(明らかに戦闘体制の美加の姿を見て、腕を軽く引っ張って引き留めて。いくらこのような装備をしているとは言え、美加は子供だ。危険なことを一人でさせるわけには行かないのだろう。本当は美加を家の中で待たせておきたいが、それはきっと許してくれないので、2人でいこうと申し出て)
>>479 百加
そっか…、そんなこと、あったんだね
でもこれからは、そんなことしないでね?もしピンチになっても、俺が助けるから。必ず。
(強盗の話を聞き、少し驚き。まあ社会があれだけ乱れている中だ、しょうがないことと言えなくもない。けれど戮には許せなかったようで。比較的強い口調で今後一切やらないよう促し。キョロキョロする相手を見て、「もしかしたら二階の寝室かもしれないって思うんだけど、」と続け)
>>480 戮
........玄関近くに通常が4犬が2...右側道路には何もいないけど...左側に酸吐きが1...
(この人の提案は曲げる事ができないと痛切に感じ、渋々最強拳銃を引っ込めて
耳背を外しつつ、頭数を冷静に伝える)
.......戮、無理しないで
(どの口が言うのかは知らないが)
>>480 戮
……わかりました。ピンチが来ないに越した事はありませんが、その言葉、信じます。それで、プレーヤーの事でしたね。二階の寝室、行ってみますか。
(「ピンチになっても助ける」と聞いて、「こんな廃れた社会にも他人の盗みを咎め、もう泥棒しなくてもいい様にする、と言える人がいるんだ」と安心した様に。リビングには特に何も無かったし、プレーヤーの事を抜きにしても寝室を再探索する事になってたのかも、と感じながら、寝室に目当ての物があった時にすぐ観られるようDVDを手に取り)
>>482 美加
何でこんな所に手帳が入ってるんだろう? ……何調べてたのかな。
(何となく眠る美加に目をやると、フードの中に四角い何かが入っていて。起こさない様にそっと取り出してみて手帳である事は分かったが、何故フードの中に入っていたのか? 「調べ物」とは何なのかといった色々な疑問は尽きず、手帳の表紙を凝視し)