>>480 戮
……わかりました。ピンチが来ないに越した事はありませんが、その言葉、信じます。それで、プレーヤーの事でしたね。二階の寝室、行ってみますか。
(「ピンチになっても助ける」と聞いて、「こんな廃れた社会にも他人の盗みを咎め、もう泥棒しなくてもいい様にする、と言える人がいるんだ」と安心した様に。リビングには特に何も無かったし、プレーヤーの事を抜きにしても寝室を再探索する事になってたのかも、と感じながら、寝室に目当ての物があった時にすぐ観られるようDVDを手に取り)
>>482 美加
何でこんな所に手帳が入ってるんだろう? ……何調べてたのかな。
(何となく眠る美加に目をやると、フードの中に四角い何かが入っていて。起こさない様にそっと取り出してみて手帳である事は分かったが、何故フードの中に入っていたのか? 「調べ物」とは何なのかといった色々な疑問は尽きず、手帳の表紙を凝視し)
>>485 美加
…はは、かっこつけたのが恥ずかしいよ、
(美加の躍動ぶりに思わず苦笑してしまい。そのまま酸吐きの方へ向かい、酸がかからないように後ろから銃で頭を撃ち抜いて)
>>486 百加
うん、頼って。
あるといいんだけどなぁ…寝室に
(相手が安心したように言ったのを見れば、にこりと笑って上記。二階へ向かう階段を再び上がりながら、ぽそりと呟いて。確か二階の寝室にはテレビがなかったから、もしかしたら寝室で映画をみる用にプレーヤーとかあるんじゃないか…?なんて推理してみたりして)
>>486 竹姉
........竹姉に....見て欲しかったから
(いつの間にか、起きていた少女が《調べもの》を見ていた竹姉に疑問の答えを言う)
.........ほんとに....来てくれたら....見せるつもりだった...
............
《ヒュンッ》《ス''フ''ッ》
(よろめいた【酸吐き】の心臓辺りに矢が放たれ、気持ちの悪い音を立てながら
肥大化した体が崩れ落ちる…)
....戮...ケガ...ない?