>>483
《ドッガァーンッ》
.......遅いよ 戮
(自身の身に対する躊躇なぞ、このフルコンディションの少女には存在しなかった
耐久度がお察しの通りな扉を何の迷いも無く蹴り開け…)
《スドドドッ》《ギャウンッ!》《シ''ュ''ッ''》
............
(反応が遅れた厄介な犬2匹を手早く射殺し、何時作ったのか
火炎瓶を人間感染体数匹に投げて動く炎の壁を作りつつ、鉄弩をリロード。
…此処までの動作に掛かった時間は10秒足らずである)
>>485 美加
…はは、かっこつけたのが恥ずかしいよ、
(美加の躍動ぶりに思わず苦笑してしまい。そのまま酸吐きの方へ向かい、酸がかからないように後ろから銃で頭を撃ち抜いて)
>>486 百加
うん、頼って。
あるといいんだけどなぁ…寝室に
(相手が安心したように言ったのを見れば、にこりと笑って上記。二階へ向かう階段を再び上がりながら、ぽそりと呟いて。確か二階の寝室にはテレビがなかったから、もしかしたら寝室で映画をみる用にプレーヤーとかあるんじゃないか…?なんて推理してみたりして)