>>505 百加
普通はそうだよね。……このリュックの中に衝撃ですぐ壊れるものとか入ってる?
( 塀に目を移せば、門よりは確かに低く。しかし、リュックを背負ったままでは、門をのぼるにしろ、塀をのぼるにしろ、簡単ではなさそうで )
>>508 戮
それはそれは、作りおきがたっぷりと。
( 満足そうな笑みを浮かべては上記を。「何日持つかは分からないけどね」と小さく呟けば、カチカチと懐中電灯をつけたり消したりしてる様子を見て、当分は凌げそうだと安堵して。)
>>514 涼
うわ…うまそ…。
(サバイバルを始めて以来、初めてまともに見た料理。家庭感溢れるおかず達に、思わず目を輝かせて。懐中電灯も食料も手に入ったし、この家に入って正解だったなと感じて)
>>515 美加
いや、もう大丈夫。
ありがとう。
(ふー、と一つ息を吐いてから、にこりと笑って言い。薬をくれたことにも、背中をさすってくれたことにも感謝して。続けて下記)
酸吐きのガスは危ない、っていうのは知ってたけど、こんなになるのは知らなかった…まして薬があるなんて…。