>>512 戮
...、ほ....ホントに.....大丈夫......?
(果物の缶を注意深くしまうと、まだ心配が残る様子の戮に駆け寄って)
.......無理....しなくていいよ...?
(自分が分かる、出来る限りの優しい言葉を掛けながら
小刻みに震える戮の背をさすって)
>>514 涼
うわ…うまそ…。
(サバイバルを始めて以来、初めてまともに見た料理。家庭感溢れるおかず達に、思わず目を輝かせて。懐中電灯も食料も手に入ったし、この家に入って正解だったなと感じて)
>>515 美加
いや、もう大丈夫。
ありがとう。
(ふー、と一つ息を吐いてから、にこりと笑って言い。薬をくれたことにも、背中をさすってくれたことにも感謝して。続けて下記)
酸吐きのガスは危ない、っていうのは知ってたけど、こんなになるのは知らなかった…まして薬があるなんて…。