>>521 戮 【ぴたっ】 ……、 (また、戮に体を寄せる先程まで焦っていたからなのか、 小さな体から体温が強く伝わってくる…) …、今度…また無茶したら…承知しない… (…目でも、同じ旨の事を訴えた後に、 戮の背中を叩いて移動を促す)
>>522 美加 …うん、 (隣の小さな彼女の体温を確かに感じつつ、相手の目を見て微笑んで。背中を押され、美加に動かされるようにして前進し出して) どうする、また他の家でも入る?