>>522 美加 …うん、 (隣の小さな彼女の体温を確かに感じつつ、相手の目を見て微笑んで。背中を押され、美加に動かされるようにして前進し出して) どうする、また他の家でも入る?
…わたしは戮に付いていく (周囲を見渡して、鳥の1匹に至るまで警戒を怠らず) …ただ、さっきも言ったけど…無茶だけはしないでほしい…