>>523 …わたしは戮に付いていく (周囲を見渡して、鳥の1匹に至るまで警戒を怠らず) …ただ、さっきも言ったけど…無茶だけはしないでほしい…
>>524 美加 …わかったよ、ごめんね (念押しのように言う美加の頭をくしゃりと撫でて。次の目的地を決めようと、あたりをぐるりと見渡す。もう日も傾いてきたし、近場の民家に入るか、と決め、続けて下記) 暗くなってきたから、近くの家に入ろうか