>>538 紬
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼します!】
…あの、怪我?
(次は何処の民家に入ろうかと、銃を片手にぶらぶらしていれば、公園に何かの気配。とっさに電柱の陰に身を隠すも、どうやらその気配は感染体ではなさそうで。人間、なのか?と遠方からまじまじと見つめれば、その予想は当たり。左腕をさする様子を見て、怪我でもしたのだろうかとゆっくりと近づいて声をかけて)
>>539 鈴葉
【初回投下ありがとうございますー!絡み失礼します、】
…っ、!
(食糧も減ってきたことだし、どこか食べ物ありそうなとこ行こう、と隠れ家のようにしていた民家を抜け出して街を歩いていれば、何かの気配。さっと身を隠すも、話し声のようなものが聞こえ。まさかと思ってよく見れば、それは明らかに人間で。けれどこのまま飛び出ていけば撃たれるかもしれない、そう思ったのか、相手に聞こえるような声で身を隠したまま下記)
あの!…人間、ですか?
【>>540 戮さん、絡みありがとうございます!】
…?
(ちょうど本屋の近所に来たところで声が聞こえ、サッと振り返った。…が何にも見つからない。生存者が居ると期待したが、結局気のせいだと肩を落とし、ダメ元に訊いてみた。)
…なぁ、そこに誰か居るのか?安心しろ、アタシはマトモな人間だ。
【>>538 紬さん 絡ませて頂きます!】
………ふぅー…
(愛用のショットガンが心地よい銃声何回か響かせると、ゾンビが何人か宙に舞った。その刹那、ドサドサとゾンビが落ちてくる。)
さて、物質物質〜
(いつもの如く、撃っては奪いを繰り返す。出来れば弾でも欲しい所だが、当然、元一般人は弾なんて持っていない。代わりに包帯が手に入れた。)
あれ…?もしかして…
(包帯しか手に入らず、ちょっと機嫌を損ねていた所、ベンチに座っている女性を見つけた。よく見たら怪我をしている。鈴葉は直ぐ様女性に駆け寄り、包帯を差し出し下記。)
なぁアンタ、これ要るかい?
>>540 逢坂 戮さん 【 ありがとうございますー! 】
…はい、転んだときにそのまま倒れてしまって。
( ベンチから立ち上がって蛇口の方へ向かうとそれをひねり、水が綺麗かどうかを確認して。洗わないわけにはいかないか、と覚悟を決めて低い蛇口に高さを合わせるためにしゃがみ込もうとすると、小さく耳に届いた知らない男の声。びくりと体を震わせて目線を向けると近付いてくるその人が視界にはいり。人間ではあろうが警戒するに越したことはない、と腰に巻いてある手榴弾がはいったポーチに右手を突っ込んで。目線をそらさず神妙な表情のままポツリと上記。)
>>541 雪時雨 鈴葉さん 【 ありがとうございます! 】
あっ、、は、い。…頂いても宜しいですか?
( 怪我を見て鬱々としていたところに耳に入ってくる足音。不意のことに顔をしかめると反射的にハンドガンを握り銃口を向けようとその足音の先を見ると駆け寄ってくる女の子。生きてる人間でだった事とまだ低い年齢の彼女に驚いて向けかけた銃口を止めて。駆け寄ってきた彼女は包帯を差し出してくるものだから突然の状況にぽかんと口を開けてしまい。数秒固まると逡巡したまま返事をしようとしたせいかちゃんと喋れなくて。ちょっと恥ずかしそうに咳払いをすると相手に改めて貰ってもいいかと求めて )