【>>540 戮さん、絡みありがとうございます!】
…?
(ちょうど本屋の近所に来たところで声が聞こえ、サッと振り返った。…が何にも見つからない。生存者が居ると期待したが、結局気のせいだと肩を落とし、ダメ元に訊いてみた。)
…なぁ、そこに誰か居るのか?安心しろ、アタシはマトモな人間だ。
【>>538 紬さん 絡ませて頂きます!】
………ふぅー…
(愛用のショットガンが心地よい銃声何回か響かせると、ゾンビが何人か宙に舞った。その刹那、ドサドサとゾンビが落ちてくる。)
さて、物質物質〜
(いつもの如く、撃っては奪いを繰り返す。出来れば弾でも欲しい所だが、当然、元一般人は弾なんて持っていない。代わりに包帯が手に入れた。)
あれ…?もしかして…
(包帯しか手に入らず、ちょっと機嫌を損ねていた所、ベンチに座っている女性を見つけた。よく見たら怪我をしている。鈴葉は直ぐ様女性に駆け寄り、包帯を差し出し下記。)
なぁアンタ、これ要るかい?
>>540 逢坂 戮さん 【 ありがとうございますー! 】
…はい、転んだときにそのまま倒れてしまって。
( ベンチから立ち上がって蛇口の方へ向かうとそれをひねり、水が綺麗かどうかを確認して。洗わないわけにはいかないか、と覚悟を決めて低い蛇口に高さを合わせるためにしゃがみ込もうとすると、小さく耳に届いた知らない男の声。びくりと体を震わせて目線を向けると近付いてくるその人が視界にはいり。人間ではあろうが警戒するに越したことはない、と腰に巻いてある手榴弾がはいったポーチに右手を突っ込んで。目線をそらさず神妙な表情のままポツリと上記。)
>>541 雪時雨 鈴葉さん 【 ありがとうございます! 】
あっ、、は、い。…頂いても宜しいですか?
( 怪我を見て鬱々としていたところに耳に入ってくる足音。不意のことに顔をしかめると反射的にハンドガンを握り銃口を向けようとその足音の先を見ると駆け寄ってくる女の子。生きてる人間でだった事とまだ低い年齢の彼女に驚いて向けかけた銃口を止めて。駆け寄ってきた彼女は包帯を差し出してくるものだから突然の状況にぽかんと口を開けてしまい。数秒固まると逡巡したまま返事をしようとしたせいかちゃんと喋れなくて。ちょっと恥ずかしそうに咳払いをすると相手に改めて貰ってもいいかと求めて )
>>541 鈴葉
やっぱり、君も人間…!
(声が聞こえなかったか、もう一度声をかけようと試みようとしたところ、あちら側から声をかけてきて。嬉しさに目を輝かせ、物陰からす、と出てきて上記)
>>542 美加
わかった、背面は任せたよ、
(なにやらまた物騒な武器を構え出した美加に驚きつつも、まあ安心なことに変わりはないと軽く頷いて小声で上記。こちらも銃を構えたまま、1つづつ部屋のドアやクローゼットを開けては銃を構え、開けては構えして)
>>545 紬
…あ、ごめんいきなり話しかけて。君も、生存者だよね?
(顔や声には出さないが、少し怯えた様子で話す彼女に、順序が逆であろう問いをして。こわがるのも当たり前だろう、知らない男が急に話しかけてきたのだから。いつのまにか鋭くなった観察力が捉えた彼女の右手はポケットに入れられていて。何か武器が入っているんだろうなと想像し。立ち去ったほうが彼女にとっては安心もしれないが、初めて見つけた生存者だ。できれば一緒に行動したいし、自分は包帯を持っているから手当もしてあげたい。なるべく警戒心を与えないように上記。)
>>549 シン
そう言われれば…まあ、確かにね
(相手の言葉を聞き、確かにこの辺りは学生時代にもよく使っていた場所だから、どこに食品がありそうかとか、どこに逃げれば良さそうかとか、そういったことは容易にわかる。軽く頷いて。続けて思いついたように笑って下記)
てことはさ、二人合わせたら最強なんじゃない?