>>554 戮
…わかった
(美加自身も安心したのか、一呼吸をした後に戮近くへ寄ってきた
あの恐ろしい拳銃も懐に収納され、手ぶらな状態の美加である)
………戮…疲れた
>>555 鈴葉
(残りは、1体)
……………
(普通に銃で殴る、それは美加もやるっちゃあやるので疑問は無い
それに関して考えるよりも優先するべきこともある…)
(数秒後に、最後の一体も脳天を鉄弩の牙に貫かれ、動くことは無くなった、
少女はそんな死者たちをしばらく眺めていたが)
……悪い…けど……話…待ってくれる…?
(鈴葉、と名乗った生存者に一言言った後、死者たちを火へと運び始めた
随分前に放った火は、未だ燃え盛っている)
>>555 鈴葉
いや、知ってるけど…ほんとにいるんだ…
(呆気にとられたような顔をしながら。自己紹介をされれば、そういえばまだ名乗っていなかったなと、少し姿勢を正して下記)
俺は逢坂戮。 …一応、学生です
>>556 シン
へへ、良かった
(考え方は嫌いじゃない、と言われれば、嬉しそうに笑いながら上記。続けて、おずおずと提案するように下記)
あの、良かったら、なんだけど…これから一緒に行動しない?
【お返事遅れてすみません💦 不備萎えございませんので、初回投下よろしくお願いしますー!】
>>561 紬
…ちょっと、見してもらっていい?
(痛そうに顔をしかめる紬を見て、彼女の左腕の方に回りこんでしゃがみ。傷口をじい、と見て、感染体に噛まれた痕ではないなと確信し、少しだけ疑っていたことが晴れてほっとして。「えっと、確か…」と言いながらリュックのポケットをがさごそ。清潔そうな包帯とガーゼを取り出して)
手当するよ、
>>562 美加
…寝ていいよ、そのために家の中入ったんだから。
(疲れた顔をする美加に、ふわりと微笑んで。いくら戦闘に強くても、少女であることには変わりない。そろそろ体力の限界だろうかと思っていたが、当たりだったようだ。毛布を持ってこようかと思ったが、どれも埃が被り、ところどころ血にまみれていたので自分の上着を脱ぎ手渡して)
ごめん、汚いかもだけど。この家の毛布よりまし、かな
【>>561 紬さん】
紬か、良い名前だな。
(口に散乱しているチョコレートをゴクッと飲み込み、上記。流石に口に食べ物を入れたまま喋るのは気が引けたのだろう。チョコレートをまたポケットから取りだし、紬に差し出して下記。)
…紬も食うかい?糖分は貴重だぞ。
【>>562 美加さん】
ん、別に構わない。
(あまり考えずに返事したが、相手を見た瞬間、何をしているか分かったので少し安堵しつつ、ドロドロに溶けた飴を頬張って下記。)
おいおい、そんなことしたら奴の持ってる物資まで燃えちまうぜ?
【>>563 戮さん】
逢坂か…宜しく頼む。学生?懐かしい響きだな…
(自分の拠点もとある学校の教室なのだが、学生というワードは全く聞いていなかった。ちょっとビックリしながら下記。)
…にしても、アンタ…嫌、逢坂はどうやって生き延びた?学生では生き延びれない程、この世界はハードモードなんだぞ?
【>>564 希美さん 絡み失礼します!】
………?
(鈴葉は言葉を失っていた。無理も無い。自分のお気に入りであるポジションに、誰かが居るのだ。それも、爪がド派手なカラーの人物に。鈴葉はネイルを知らないので、テンパリながらも下記。)
ちょ、ちょいと訊いて良いかい…?ア、アンタ…爪が凄い事になってるよ…?