>>607 雪時雨 鈴葉さん
…とりあえず、近くに前の私の隠れ家があるのでそこに行きませんか?
( 走り出したはいいものの、行き先を決めていなかったことに苦笑を浮かべて。加えて感染体が近くにいることで僅かに焦っているようで、相手をちらりと見て早口で上記を伝えて )
>>608 逢坂 戮さん
窓…ここからなら、入れそうじゃないですか?
( きょろりと民家を見、体を丸めながら通れそうな窓に近付き。感染体がいないか窓から家の中を覗いて確認をすると、開けてみようと力を込めて。立て付けが悪くなり滑らかに動かない窓に苦戦しながら両手で横にぐいぐい引っ張って行きながら上記 )
>>609 紬
お、そこ行けそう
(紬の方へとことこと近づき、紬の手を避けるように窓に手をかけ、ぐっと引き。勢いよく窓が開いて。大きな音が出たものだから、「やっべ、」と感染体が来なかったかまわりを見回し)
【>>608 戮さん】
…そうだな。またあいつらが来る前に…。
(微かに煙の匂いがする銃のリロードをしながら、周囲を睨むように警戒する。)
【>>609 紬さん】
ほう、隠れ家か…。お言葉に甘えて行かせてもらうよ。
(『隠れ家』というワードを聞いて、少し羨ましそうな顔になるが、感染体から逃れる為、判断を素早く返す。)
【前回、安価を間違えてしまいました…。申し訳ありません。】