>>631 紬
(/絡みありがとうございます。喫煙者同士よろしくお願いします!)
ん、そうだよ。あんたも生存者だよな?
(気を張って生存者を探していたため、声をかけられるとビクリと肩を揺らし声の聞こえた方に振り向いて。相手の姿を確認すると、やっと仲間を見つけたと嬉しそうに微笑み小さく頷いて。)
>>632 戮
どういたしまして。もし戮が良かったら今後一緒に行動したいんだが、どうだ?
(お礼を言われると微笑み返し、1人で居るよりは心強いだろと提案して。)
>>632 逢坂 戮さん
【 そう言って頂けると有難いです…ありがとうございます! 】
…音が響いていたから、もしいるなら…お風呂場とか?
( 続いて窓から民家に入ると自分を庇うように警戒してくれる彼の気遣いが嬉しいようで僅かに微笑んで。足を引っ張るのはごめんだとハンドガンを構えると、先程聞こえてきた音を思い出して何か考えているようで。敵には気付かれないであろう声量で自身の思考を独り言のように呟いて )
>>633 藤沢 迅さん
【 喫煙者仲間だ…!煙草ネタそのうち入れるのでよろしくお願いします笑 】
…生存者です、感染者ではなく一先ず安心しました。
( 声をかけるとハンドガンを構えているにも関わらず笑って返答した事に虚を突かれたようで、僅かに罪悪感からか顔を曇らせると銃を下ろしどこか困ったように上記。そして彼が武器を構えていないのを確認すると其方に歩み寄ろうと足を踏み出して )
>>633 迅
もちろん!…今俺もお願いしようと思ってた、
(迅の提案に笑顔で大きく頷いて。こんな世界では、1人よりも2人の方が心強いのは当たり前で、断る理由もない、という様子で)
>>634 紬
そうか…じゃ、お風呂場目指しつつ進んでくね、
(小声で紬に言い。やっぱり紬は頭が切れるな、と思いつつ。先ほどの窓があった部屋はどうやらリビングのようで、とりあえずリビングにはいないことを確認してから廊下の方へ進み)
>>635 美加
…。
(ハンドガンを構えつつ、窓から外の様子を伺う。するとどうやら、感染体が一体この家を気にしているようで。ただ、戮達の存在に気づいている様子はなかった。しかし、感染体を見るとどうも放っておけない癖は抜けなくて。そっと窓を開けて、美加を起こさないようにとサバイバルナイフで感染体を倒しに向かい)