>>629 美加
…美加、ごめん、ちょっと手どけて?
(玄関から聞こえる音が、風のせいにするには大きくて。様子を見に行くかとそっと立ち上がろうとすれば足を掴まれるものだから、動くに動けず優しく声をかけながら美加の腕を離そうとして)
>>630 迅
…ええと、俺は逢坂戮。…ありがとう、助けてくれて。
(この一瞬の出来事に呆気にとられてから、我に返ったように名乗り。ふわり、と微笑んで礼を言って)
>>631 紬
【大丈夫ですよー!おひまなときに顔だしてくだされば!】
…まずい、この家、中にいるかも。
(ひょい、と開いた窓から中に入って、ナイフを構えつつ家の中を進み。紬は後ろに、とでも言いたげに片手は紬を庇うようにしながら)
>>631 紬
(/絡みありがとうございます。喫煙者同士よろしくお願いします!)
ん、そうだよ。あんたも生存者だよな?
(気を張って生存者を探していたため、声をかけられるとビクリと肩を揺らし声の聞こえた方に振り向いて。相手の姿を確認すると、やっと仲間を見つけたと嬉しそうに微笑み小さく頷いて。)
>>632 戮
どういたしまして。もし戮が良かったら今後一緒に行動したいんだが、どうだ?
(お礼を言われると微笑み返し、1人で居るよりは心強いだろと提案して。)
>>632 逢坂 戮さん
【 そう言って頂けると有難いです…ありがとうございます! 】
…音が響いていたから、もしいるなら…お風呂場とか?
( 続いて窓から民家に入ると自分を庇うように警戒してくれる彼の気遣いが嬉しいようで僅かに微笑んで。足を引っ張るのはごめんだとハンドガンを構えると、先程聞こえてきた音を思い出して何か考えているようで。敵には気付かれないであろう声量で自身の思考を独り言のように呟いて )
>>633 藤沢 迅さん
【 喫煙者仲間だ…!煙草ネタそのうち入れるのでよろしくお願いします笑 】
…生存者です、感染者ではなく一先ず安心しました。
( 声をかけるとハンドガンを構えているにも関わらず笑って返答した事に虚を突かれたようで、僅かに罪悪感からか顔を曇らせると銃を下ろしどこか困ったように上記。そして彼が武器を構えていないのを確認すると其方に歩み寄ろうと足を踏み出して )
>>632 戮
.........
(戮が離れると、少女は眠りの中 不安げに左手を握り締め...
刺すような怖気から逃れようと 手元にあった戮の上着で上体を覆った)
.......戮...
(か細く、上着の中から聞こえる声は
確かな不安の色を含んで小さく響いた)