>>644 戮
っあ''ぁっ....ぁ....ぁぁ?
( 尚も暴れようとする少女の中で、掛けられた言葉が響く)
俺だよ、戮!
戮.....戮.....
(そうなってから、少女はやっと目の前を見上げて…)
...........戮...?
>>645 美加
…あぁ、よかった…、そう、戮だよ、
(戮、と自分の名を呟く相手に心底安心して微笑んで。大きく頷いて、再度自分の名を繰り返し。続けて申し訳なさそうに下記)
…ごめんな、置いてって