>>649 紬
…っ、
(感染体に馬乗りのまま、左手で感染体の頭を抑えつつ、サバイバルナイフで首を切断し。もがいていた感染体の動きが止まったのを確認すると、一つ息を吐いて立ち上がって)
…これで、大丈夫。
>>650 美加
…
(自分はまだ美加のことを何も分からないけれど、いつか美加が自分から話してくれるときが来ればいいなと思いつつ、抱きしめる力をすこし強めて、啜り泣く彼女の頭を優しく撫でて)
>>651
【参加希望ありがとうございます!、>>2-5を確認の上、pf提出お願い致します。】
>>652 戮
(少女が抱きついて数分の時が経つ)
........._..........._
(安心とは、それだけで眠りへと誘われるものなのだろうか
すすり泣く声はいつしか軽い呼吸の音へと変わっていて)
>>656 雨柄 【参入を歓迎いたします 盛大に、絡ませて頂きます】
〔バスンっ〕
....
(荒涼とした道を行く最中、さほど離れていない場所から重い着弾音が聞こえて
扉に掛けていた手を止め 何かが起こったのであろう場所に目を凝らす…)
......(常,3 犬,1 ガス,1... 手練れ...)
(急所を撃ち抜かれた、爛れた体を持つ死体たちをはっきりと目に収めて..
それらの種類、数は制することが容易では無いというのに抵抗の跡がない事、
急所となる部分に一発、それだけしか外傷がないこと...全てが狩った者を脅威であると表していて)
.......(見つからないように...)
(生存者、ではあるのだろうが…流石に此処までの手練れっぷりを見せられて
ホイホイと出て行くほど美加も命を粗末にはしない…万が一、敵対心を持つような
者がこの場の主であるのなら、自分も即座に撃ち抜かれて死ぬだけだ...そう、美加は思う)
(止めていた手を動かして、扉を開ける…数秒後には、少女の姿はその場から消えた...)
(しかし、警戒していたのが生存者だけであったのが悪かったのだろう
直前まで足元に置いていた、〔つきっぱなしのライト〕が、ドアの風圧で横に倒れる、
明らかな、〔人の痕跡〕を美加らしくもなく、はっきり残してしまっていた__)
>>おーるさま
【 2ヶ月…?ぶりの浮上失礼します…あまり顔出せなくて申し訳ないです。。。 】
>>652 逢坂 戮さん
…1人ではない、というだけで安心感が違いますね。
( 我ながら落ち着いて戦う事ができた、なんて振り返ると安心したように息を漏らし。今までは味方のいない単独での、いえば頼れるのは自分だけだった状況では無くなり、一緒に闘うという余裕ができたからなのだろう、と考えるとしみじみと噛み締めるように上記を呟いて。)
>>656 雨柄 小蘭さん
【 遅くなりましたが絡みます〜、よろしくお願いします! 】
銃声…?
( 食料や敵などを見るために散策していたところ、大きく響いた銃声を聞いて弾かれたようにそちらを向いて。様子を見ようと忍び寄ると、人の形をしたものが倒れているのと弾薬を詰め直している姿が見え、覗いていた建物の影に身を隠して下記 )
銃を使っているんだもの…生存者だよね…?