>>ALL様
……ふぅ、コレでこの辺りは終わりかな。
(ダンッ、というライフル銃の大きな音と同時にカラカラ……という弾薬が落ちる音が響き渡り感染者がバタりと倒れるのを確認して
スコープから目を離してキョロキョロと辺りを見回して感染者が居ないことを確認し、銃を構えていた手を下ろして肩に掛け直し、
首を横に傾げるようにパキポキと鳴らして弾薬を詰め直しながらも辺りを警戒して)
【改めまして参加許可ありがとうございます!
初心者ですがこれからよろしくお願いします。】
>>652 戮
(少女が抱きついて数分の時が経つ)
........._..........._
(安心とは、それだけで眠りへと誘われるものなのだろうか
すすり泣く声はいつしか軽い呼吸の音へと変わっていて)
>>656 雨柄 【参入を歓迎いたします 盛大に、絡ませて頂きます】
〔バスンっ〕
....
(荒涼とした道を行く最中、さほど離れていない場所から重い着弾音が聞こえて
扉に掛けていた手を止め 何かが起こったのであろう場所に目を凝らす…)
......(常,3 犬,1 ガス,1... 手練れ...)
(急所を撃ち抜かれた、爛れた体を持つ死体たちをはっきりと目に収めて..
それらの種類、数は制することが容易では無いというのに抵抗の跡がない事、
急所となる部分に一発、それだけしか外傷がないこと...全てが狩った者を脅威であると表していて)
.......(見つからないように...)
(生存者、ではあるのだろうが…流石に此処までの手練れっぷりを見せられて
ホイホイと出て行くほど美加も命を粗末にはしない…万が一、敵対心を持つような
者がこの場の主であるのなら、自分も即座に撃ち抜かれて死ぬだけだ...そう、美加は思う)
(止めていた手を動かして、扉を開ける…数秒後には、少女の姿はその場から消えた...)
(しかし、警戒していたのが生存者だけであったのが悪かったのだろう
直前まで足元に置いていた、〔つきっぱなしのライト〕が、ドアの風圧で横に倒れる、
明らかな、〔人の痕跡〕を美加らしくもなく、はっきり残してしまっていた__)
>>656 小蘭
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼します!】
…え、
(物陰で銃の手入れをしていれば、突如近くから聞こえた発砲音。慌てて銃を構えつつ、恐る恐る音のした方を覗き込めば、そこに居たのは少女。東京が変貌してから始めて出会った人間に、目を見開いて驚いて)
>>657 美加
…、
(啜り泣きから寝息に変わった美加の背中を、優しく撫でる。出会った時こそ強烈な美加であったが、ここまで懐いてくれたことに素直に喜びを感じて)
>>658
【参加希望ありがとうございます!>>2-4をお読みの上、 pf提出お願いいたします。】
>>おーるさま
【 2ヶ月…?ぶりの浮上失礼します…あまり顔出せなくて申し訳ないです。。。 】
>>652 逢坂 戮さん
…1人ではない、というだけで安心感が違いますね。
( 我ながら落ち着いて戦う事ができた、なんて振り返ると安心したように息を漏らし。今までは味方のいない単独での、いえば頼れるのは自分だけだった状況では無くなり、一緒に闘うという余裕ができたからなのだろう、と考えるとしみじみと噛み締めるように上記を呟いて。)
>>656 雨柄 小蘭さん
【 遅くなりましたが絡みます〜、よろしくお願いします! 】
銃声…?
( 食料や敵などを見るために散策していたところ、大きく響いた銃声を聞いて弾かれたようにそちらを向いて。様子を見ようと忍び寄ると、人の形をしたものが倒れているのと弾薬を詰め直している姿が見え、覗いていた建物の影に身を隠して下記 )
銃を使っているんだもの…生存者だよね…?