>>664 美加
美加、朝だ
(穏やかな寝顔を見てくすり、と微笑んでから、程よく上った朝日に目を細め。軽くゆすって美加を起こして。)
【あけましておめでとうございます。またまた遅れましてすみませんでしたm(__)m】
>>665 紬
うん、そうだね
(ふぅ、と一つ息を吐いてから、紬の言葉に笑顔で同調し。先程倒した感染体に視線を落として、灰のようにパラリと散って行く姿を眺めつつ、合掌して)
【いえいえ!こちらこそ低浮上ですみません…。今後ともよろしくお願いします!】
>>666 戮
........................
( 夜は 明ける
そしてまた 朝が来る...。
何かを思い 恐れ 逃げ延びながら... 今日もまた 少女は目を覚ます )
.......... ん... ... 戮....
( 美加も美加で朝日を浴びて、目を擦って起き上がる
過ぎ去った悪夢は形も残さないように...昨日の事など、考えられないほど
柔らかく 世界に見合わない明るさを携えて )
【 .....低浮上、ごめん 】
【 数ヶ月ぶりです…とても遅いですがあけましておめでとうございます〜もしまだいらっしゃったらよろしくお願いします() 】
>>666 戮さん
…さて、安全を得た所で民家物色といきましょうか。
( 感染者に手を合わせた彼を静かに見守ってから、切り替えるように明るめに上記。ハンドガンをしまうと辺りを見回しどこから手をつけようかと悩んでいるようで )