>>663 戮 【Don't worry】
.......ふ...
(眠る、少女...時折 体を少しだけ震わせることこそあれど、
今の夜に小さな一眠りを妨げる者たちは居なかった... )
( すとん、と コートの奥へ滑り落ちて行った手帳
心なしか安心を深めた様な気がする寝顔を晒しながら、
夜は少しずつ明けて...)
>>664 美加
美加、朝だ
(穏やかな寝顔を見てくすり、と微笑んでから、程よく上った朝日に目を細め。軽くゆすって美加を起こして。)
【あけましておめでとうございます。またまた遅れましてすみませんでしたm(__)m】
>>665 紬
うん、そうだね
(ふぅ、と一つ息を吐いてから、紬の言葉に笑顔で同調し。先程倒した感染体に視線を落として、灰のようにパラリと散って行く姿を眺めつつ、合掌して)
【いえいえ!こちらこそ低浮上ですみません…。今後ともよろしくお願いします!】