>> 紬ちゃん本体様,美加ちゃん本体様
【お久しぶりです主です!もう誰もいなくなっちゃったかな、、と少し放置していたらまだ覚えていてくださった( ; ; )ありがとうございます〜!これからもゆったりよろしくお願いいたします…!】
>>667 美加
おはよ、よく眠れた?……いや、眠れてないか、
(まだ眠たげな様子で起き上がる美加に声をかけてから、自問自答のように苦笑して。寝起きの子供らしい美加を見ていると、家族のことを思い出すなと考えながら)
>>668 紬
…そうだね、手始めにキッチンかな、
(紬の少しばかり明るい声色に、こちらも切り替えるように明るいトーンで答えて。「缶詰とかまだ食べられるもの、あるかもしれない」と続けて。いずれは食料を自分で調達できるような仕組みを考えなきゃなあとぼんやり考えつつ風呂場を出て)
>>669 戮
............
(少女は 一瞬戮の顔が見えなかった、泣き喚いた暗闇の夜... それが明け
窓から差し込む朝焼けの光...明るみが部屋を満たす)
.....おはよう
(それからいつもの調子で...少女は、戮と顔を合わせる)
【 おおおいらっしゃる…!亀ペースですがよろしくお願いします笑 】
>>669 戮さん
久々に、温かいものが食べたいなぁ…
( こくんと首を縦にふるとキッチンへの向かう彼の背中を追って歩き出して。食料なんてあるだけありがたいもので、感染者が溢れたこの状況で贅沢をいうのは我儘なのだろう、ということはわかっていながらもしみじみと上記を呟き )