>>669 戮
............
(少女は 一瞬戮の顔が見えなかった、泣き喚いた暗闇の夜... それが明け
窓から差し込む朝焼けの光...明るみが部屋を満たす)
.....おはよう
(それからいつもの調子で...少女は、戮と顔を合わせる)
>>670 美加
……ふぁ、ぁ…。ごめん、俺もちょっとだけ寝ていい?
(いつも通りの美加の表情をみて一安心し。手帳のことを聞こうと思ったが、緊張の糸が一気に解けたのか急な眠気が襲ってきて。目をこすりつつ上記)