>>685 戮
.....くしゅん
(埃を吸い込んでしまって小さなくしゃみ、受け取ったパーカーに
対する行動も考え付かないまま 戮に頭をタオルでわしゃわしゃとされて)
.....わかった...こっちにする...
(割と 素直に鉄弩を分解しては床に置いて 戮のパーカーを嗅ぐみたいに
....実際はそうでなくても 美加が小さいせいで、纏う姿がそう見えてしまう)
......あたたかい
>>686 美加
ちょ、あんま嗅がないで…
(パーカーを纏う美加の仕草に少し慌てたように。それからふと思い付いたように立ち、「食料とかないかちょっと見てくるね」と続けて美加の元を離れ)