>>686 美加
ちょ、あんま嗅がないで…
(パーカーを纏う美加の仕草に少し慌てたように。それからふと思い付いたように立ち、「食料とかないかちょっと見てくるね」と続けて美加の元を離れ)
>>687 戮
.........かぐ....? ....戮の...これ...
(思っていることとは変に違ってること、戮から言われたことが 分かんなくて...
「 ...てくるね 」、まで聞こえた 戮の声に返事も忘れたまま、考えてみる... )
..... ...戮... こんな... 匂い...
(戮が離れてしばらく後に...ちょっと、思い当たり... 息を 吸い込んでみれば
染み付いた 濃い汗と.... なんとも言えない 安心できるような、戮の 匂いがする)
.......