>>697 由香里
…っ、
(ナイフ片手に街を探索していたところ、曲がり角の先で物音がして。感染体か、と慌てて物陰に身を隠し、曲がり角をゆっくりと覗き込めば、そこに見えたのは女性らしき姿。感染体じゃないのか…?と警戒しつつももう少し近づいて見ようと物陰から身を乗り出して)
【初回ありがとうございます〜!絡み失礼します】
【絡みありがとうございます】
あー…ダメダメっ。もっとちゃんとしないと!
(深く息を吐いて、それからこのどんよりした空気で肺をいっぱいに満たせば俯いたまま大きな声で喝を入れるように。よっこいしょ、と立ち上がっては不安定な瓦礫の上で少しよろめき。けれど、定まらない視界に偶然何者かの影を捉えて。目を細めてみるがよく分からない。きっと感染体に違いないと決め付けてはサバイバルナイフを持ち其方へ走り出し)
>>698 戮くん