【確認ありがとうございます!早速初回投下しますね】
(見える範囲で感染体が居ないことを確認すると、深くため息を吐いて。探しても見つからない大事な人達、もう尽きてしまいそうな食料に、どんよりとした重たい空気。近くに積み上がった瓦礫に腰掛けては、蹲るように体を縮めて。)
疲れちゃったなぁ…このまま誰にも会えずに死んじゃうのかなぁ
>>all様
>>697 由香里
…っ、
(ナイフ片手に街を探索していたところ、曲がり角の先で物音がして。感染体か、と慌てて物陰に身を隠し、曲がり角をゆっくりと覗き込めば、そこに見えたのは女性らしき姿。感染体じゃないのか…?と警戒しつつももう少し近づいて見ようと物陰から身を乗り出して)
【初回ありがとうございます〜!絡み失礼します】
>>692 戮 のにおい
.......... ........ 戮 .... 暖炉前の ... シベリアンハスキーみたいな... 匂い
(注意なんておかまい無しに戮の上着を布団にして寝転がってしまえば
下敷きにされた上着を取ることが出来なくなってて )
........ あったかい。
(電池の事、興味示しそうに無い... 多分、食べ物でも同じ...)
>>697 【 ....よろしく 】
....折れてる。
(幼げで、大人びた風を薄く張り付かせたような声...
近く、多分近い距離でそれは響いた ... 人の声、異質であっても 確実に。)
....
(少女は 少しだけ離れた所で、もう 光らない赤だけの信号機の前に居て
誰か___ 人間、物珍しくもなさそうな そんな様子で見てた )