>>708 美加
え!?焚火!?
(懐中電灯使えるより火起こせる方がすごいや、と笑って。少し古びた懐中電灯を見て下記)
なんだ、持ってるじゃんか
(美加の手から懐中電灯を受け取り、カチカチと電源をいじる。「電池切れてるだけだ、」と言って先ほど自分のリュックにしまった電池を取り出し、古くなった電池と入れ替えて。カチ、と電源を入れ、先が光るそれを美加に向けて。)
はい、直った。
>>709 戮
んにゃ....っ
( 強い 光、いきなり向けられたそれ... 少女はちょっぴり不思議そうに
けれど懐中電灯を直視すると 急に戮から離れれば顔を隠す ... 驚いたのだ )
............やめて。こわい ....それ