>>727 綴
…っ、!
(食料を探しに立ち寄ったショッピングモール。銃を片手に探索していれば、三階への中央階段を登った先に人影があり。感染体かと慌てて物陰に身を隠し、こっそりと人影の方を覗く。よく見るとその人影は、きちんと判別はできないが感染体独特の動きをせず、しゃくり上げているように見えて。女性のようだ。もしかして生存者、と思えばゆらりと奥に現れた影は紛れもなく感染体のもの。その生存者からは見えない場所なのか、感染体は人影に近づく一方で。音を出さずに逃げられればいいものの、すでに気づかれてしまっているならばそれは得策でないだろう。周りに他の感染体がいないことを確認し、非常時のために持っていた空瓶を思い切り床に投げつけ割り、感染体の注意を自分に向けて銃を構え)
…今楽にしてやる
【すばやい初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します】
>>728 さま
【pf提出ありがとうございます!、素敵なお兄さん、、♡ 不備萎え等ありませんので、お暇な時に初回投下お願いいたします〜】
っ、あ…、! 駄目ですッ、私がやります
( 何かが割れた音に、びくんと反応しては顔を上げて。周囲を確認すると、今まで気付かなかった感染体の姿。そして、其れの向かう先には銃口を向ける人影。あの人はきっと、生存者だ…!と忽ち安心したような、希望が見えたような表情を浮かべるも、どうしよう と焦り始めて。銃弾って貴重な気がする。此処で使わせちゃ駄目だ。感染体が向こうを向いている間に、私がやらなきゃ。ひと言叫んで駆け出せば、振り返った感染体にシャベルを振り下ろして。)
>>729 戮さん
【絡みますね】
( 音のなる玩具で感染体を引き付けておいて、やっとのこと逃げ込んだ建物。その5階へと足を運べば、人が居るなんてことに気付かないまま瓦礫の影で休憩を。ペットボトルを開けお水をひとくち。外の景色でも眺めましょうかね、と瓦礫の山から顔を覗かせれば、代わりに見えた人影と銃口に目を見開いて。撃たれる…!と慌てて隠れては、どうしようと半泣き状態で声上げて。)
わっ、待ってください…!私、決して怪しい者ではなくて…えっと、えっと…!
>>721 零士さん
( >>729 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです )
手荒な真似はしたくないからね、安全地帯は無いものか…
( 時間感覚が狂いそうなほど雲に覆われた空、賑わうことの無い街に感染体が蠢いているのを影からこっそりと眺めながらバレないように溜息を吐いて。家から持ち出した包丁を握りしめながら )
>>all様