>>733
【 色々、勉強したし ... 最初から、やってみる 】
>>734 零士
ああ、あのバリケード、君が。
(零士の言葉をゆっくり咀嚼して、正面の群れに顔をしかめたときにちらと視界の隅に入った簡易的なバリケードを思い出し。簡易的、とは言ったものの、きちんとした防壁が仕立て上げられていたので、それなりに頭が回る人物なのだろうと推測し。続けて下記)
君は……いや、そろそろ名前聞こうか。俺は逢坂戮。
(また何かを聞こうとして、君、と言いかけたところで先の言葉を飲み込み。自分の名を告げたあと、あなたも名前を、というように視線を投げかけ)
>>735 綴
いや、俺は何もしてないから。…大丈夫?怖かったよね
(ピクリとも動かず静かに横たわる感染体に女性が近寄ってきたかと思えば、自らがやったように手を合わせたのを見て、ああきっと優しい人なんだな、なんて安易に推測して。微笑んで礼を言った彼女にふるふると首を振り。笑顔を見せてはいるものの、どこか不安げな彼女に少し首を傾げ問い。もっともこの状況下で怖くない方が珍しいのだが、何か会話の糸口が欲しかったのだろうか。感染体の隣に屈んでいた姿勢から立ち上がりつつ。)
>>736 美加
【了解しました!お暇なときに絡み文投下お願いします】