>>738 美加
……え、
(次の住宅地へ移動中。汚れた水が流れる川を眺めながら、と昔は確か花火大会なんかもやっていてそれなりに大きな河川だったはずだけど、ああもう名前も思い出せないななんてぼんやりと考えながら歩いていれば、橋の下のガラクタが溜まった場所にポツリと立っていたのは少女。初めて会った生存者であること、それがガラクタの中に立ち尽くす可憐な少女であることで脳がキャパオーバーし、ナイフを片手に握りしめたまま素っ頓狂な声を出して立ち止まって)
【絡み文ありがとうございます!また改めまして初めからよろしくお願いします〜】
>>739 千草
(生活用品を少し拝借して民家を出ると、いつの間にか周囲に感染体の数が一気に増えていて。気づかれぬうちにそっと感染体の群れを避けながら物陰に隠れつつ移動する。次はその角で隠れよう、足音を殺して角を曲がれば、人影が視界の隅に入って)
……っ!?!?
(人影に慌てて来た道を後退りナイフを構える。感染体の気配はなかったはず、しかし明らかに人影があった。今ので完全に気づかれた、しくじった、脳内反省会を繰り広げながら、もう一度ナイフを握りしめ来る脅威に備え)
【初回ありがとうございます〜!絡み失礼します!、】
>>740 戮
【 再開、またよろしく... 】
.......... っ!! ?
( 川の流れに あらゆる音は掻き消されかけていたのか、少女はワンテンポを挟み
上の方に居る誰かの声に気付いて 振り向いた。 今の、戮がお世辞にも友好的には見えず
背中にかけてあった猟銃を引き抜く )
..... 動 かない で
( 警戒心が強くても、声に表すのが難しいような ... 変に、途切れる声を発して )
>>741 綴さん
....... 何 が?
( 何に使うのが1番、良いんだろうと 頭を働かせてるうちに ... 聞こえるのは近くで、声
けど 聞こえてきた声に少女は淡白な返事をするしかなかった、まともじゃない世界でも
住み慣れてしまえば何が「 大丈夫 」なのか 、少なくても 少女の感覚では理解できない )
........... 見 つけ たいもの なら 見つ けた
【 よろしくお願い .. します 】