そう、…ですね。怖くなかったと言えば嘘になります
( 否定せずに認めたことで、なんだかストンと落ち着くことができたような気がして。ふぅ、と深く息を吐いてから、何気なく立ち上がった彼を見。それからハッとして。この階に感染体が少ないといえど、いるのがこの1体だけとは限らない。シャベルを支えに立ち上がると、下記述べて。)
あっあの、此処に用がある…んですよね、?何かお手伝いできることがあれば言ってください。
>>737 戮さん
【絡みますね】
…あ、あのっ。
( 嘗ては憩いの場として訪れていた場所…だったと思う。今ではその面影も残さない橋の下、たまたま訪れたその場所に小さな女の子を見つけ思わず立ち止まり。感染体、…ではないらしい。明らかに自分より年下の可憐な相手に対し心配しつつ、この状況に対し緊張しつつ震える声で。)
大丈夫、…ですか?
>>738 美加ちゃん
【絡みますね】
わっ…!?
( 感染体の動きが少し遅いお陰で、ある程度距離を離して逃げること数分。たまたま曲がった場所に人影があった為、驚き尻もちついて。きっと感染体だろうと諦めつつも相手をよく見れば、どうやら同じ生存者。尚追ってくる感染体を一瞥しては直ぐに立ち上がり。焦って早口になりながら下記。)
っ、ごめんなさい!私感染体連れてきちゃって…!は、早く此処から離れたほうがいいかもしれないです
>>739 千草さん
>>740 戮
【 再開、またよろしく... 】
.......... っ!! ?
( 川の流れに あらゆる音は掻き消されかけていたのか、少女はワンテンポを挟み
上の方に居る誰かの声に気付いて 振り向いた。 今の、戮がお世辞にも友好的には見えず
背中にかけてあった猟銃を引き抜く )
..... 動 かない で
( 警戒心が強くても、声に表すのが難しいような ... 変に、途切れる声を発して )
>>741 綴さん
....... 何 が?
( 何に使うのが1番、良いんだろうと 頭を働かせてるうちに ... 聞こえるのは近くで、声
けど 聞こえてきた声に少女は淡白な返事をするしかなかった、まともじゃない世界でも
住み慣れてしまえば何が「 大丈夫 」なのか 、少なくても 少女の感覚では理解できない )
........... 見 つけ たいもの なら 見つ けた
【 よろしくお願い .. します 】
>>741 綴
まあ用って言うか…食料探しに。
(用は何かと聞かれれば、とりあえずそれらしいことを答えるものの、正直用、と言うよりはもはや生きるために必要なだけである。食料が完全に尽きたわけではないけれど、あるに越したことはない。ショッピングモールが視界に入ったので立ち寄ってみただけだった。とりあえず感染体の気配はないけれど、もう一度ナイフを握り直し、女性の方へ向き直って)
君はどうしてここに?
>>742 神裂さま
【年齢、備考了解いたしました!私が前回言い忘れてしまったんですが容姿欄に身長の記載をお願いしておりまして、、。それも含めましてもう一度、訂正版のプロフィールを載せて頂けると嬉しいです。お手数おかけします、。また、トリップの使用をお願いいたします。】
>>743 零士
あー…まあ、うん。
零士。そっちもかっこいい名前だ。
(幾分か含みを持った“かっこいい名前”というコメントを聞けば、少し気まずそうにして。雑念を振り切る様に幾つか瞬きをしたあと、相手の言葉を反芻して、口角を上げて返答し。続けて、思い切ったように下記)
零士、…もし良ければ、これから一緒に行動しない?
>>744 美加
…っ、
(あどけない少女の風貌からは全く想像できない、やけに緊張感の満ちた声に、そちらに向かおうとしていた足を止め体を硬らせ。そこまで子供に怖がられる方ではなかったはずだが、警戒のまなざしで見つめられ緊張で唾を飲む。それでも、この少女を一人置いておくわけにはいかないと、体を動かさずに出来るだけ穏和に喋りかけ)
驚かせて、ごめん。大丈夫、何もしないから、