( / ありがとうございます、! またよろしくお願いします。)
>>753 主さま
……ねむっ。
( こんな状況下で、常に周囲の警戒のため、安心して休める暇もなく、気付けばもう何度目かも分からない朝を迎え、朝日の眩しさに目を細めながら。住宅地の中にある、小さな公園のベンチに腰を下ろせば、少しの間目を閉じて。このまま寝てしまいたい衝動に駆られるが、近づいてくる何かの気配を察知し、木刀に手をかけて。 )
( / 初回置かせていただきますが、キャラクター設定、ロルの質、その他諸々多分ボロボロでなので、絡みにくければ遠慮なく言ってください。よろしくお願いします。)
>> おーるさま
>>754 零士
…! やった、改めてよろしく。
(少々気難しそうで一匹狼のような零士が、要求を受け入れてくれるだろうかと心配だったが、承諾してくれて安心し歯を見せて笑って。零士が仲間ならば、戦力としては何の問題もないだろうと1人頷き。改めて挨拶したあと、ああそういえば、と下記)
零士は何歳?見たところ俺とそんな変わんない気するけど…
(先ほど銃をしまった腰のあたりからナイフを取り出しながら問い。敬語を使うから年下だろうか、いやそれは容易か、なんて1人考えつつ、「あ、ちなみに俺は19」と付け足して相手の返答を待ち)
>>756 涼
【絡み文ありがとうございます〜!また改めてよろしくお願い致します、!絡み失礼します】
(空き家で仮眠をとっていれば、窓から差し込む淡い朝日で目を覚まし、リュックを持って空き家を出て。足音を殺しながら住宅地を目的もなく歩いていれば、差し掛かったのは公園。こんなところに公園あったっけ、と自然にそちらに歩みを進めれば、ベンチにあったのは人影。感染者かと手に握っていたナイフを構え直すが、その動きはどうにも感染体に結びつかなくて。もしかして。思わず呟くように下記)
…え、……人間?