>>754 零士
…! やった、改めてよろしく。
(少々気難しそうで一匹狼のような零士が、要求を受け入れてくれるだろうかと心配だったが、承諾してくれて安心し歯を見せて笑って。零士が仲間ならば、戦力としては何の問題もないだろうと1人頷き。改めて挨拶したあと、ああそういえば、と下記)
零士は何歳?見たところ俺とそんな変わんない気するけど…
(先ほど銃をしまった腰のあたりからナイフを取り出しながら問い。敬語を使うから年下だろうか、いやそれは容易か、なんて1人考えつつ、「あ、ちなみに俺は19」と付け足して相手の返答を待ち)
>>756 涼
【絡み文ありがとうございます〜!また改めてよろしくお願い致します、!絡み失礼します】
(空き家で仮眠をとっていれば、窓から差し込む淡い朝日で目を覚まし、リュックを持って空き家を出て。足音を殺しながら住宅地を目的もなく歩いていれば、差し掛かったのは公園。こんなところに公園あったっけ、と自然にそちらに歩みを進めれば、ベンチにあったのは人影。感染者かと手に握っていたナイフを構え直すが、その動きはどうにも感染体に結びつかなくて。もしかして。思わず呟くように下記)
…え、……人間?
( / 絡みありがとうございます! )
…、だ れ
( 襲い来る睡魔で意識が飛びそうになったところに、久しぶりに聞く自分以外の声。いや、もしかしたら、自分の声さえも聞いていないかもしれない。人のいない住宅地では、小さな呟きさえ邪魔なく耳に入ることに感心しつつ、反射的に答えた自分の声は出ていたかどうか。視界に声の主を捉えれば、感染体でないことに安堵して、かけていた木刀から手を離し下記を。)
ナイフ、おろしてよ。
>>757 戮