>>94 葉月 さん
えと、あの、ク、クッキー?
(どんどんと進んでいく話に追いつけず、しまいには頭はてなマークを浮かべているような顔で玄関に突っ立っていて。)
【 絡みありがとうございます‼ 】
>>63 エル さん
こんにちは、…入居者の方ですか?
(リビングで読書をしていたところ、何やら玄関から声が聞こえ、行ってみれば少女がいて。見かけない子だから、新しい入居者だろうなと思い声をかけ)
【 絡み失礼します〜 】
【絡み有難うございます。】
こんちゃー!
(両手を大きく振って相手にアピールをする。)
そーなの!新人ですよーっ
(自分に人差し指を差しながら伝える。)
皆僕に見覚え無いみたいだから、本当に初めて来たんだねー
とか考えてたよ!
(一体何を思っての報告なのだろうか。
記憶喪失の自分が過去にここに来ていない事を不安にも安堵にも思っていない様だ。)
お主、ちょっといいか、ここがシェアハウス…もとい、我の新たな城でよかっただろうな?
(無理矢理言葉を繋げながら確認をして)
>>100
そのとおりッ!我がこの城に居住したいのだッ!この我が居住してやるんだぞ、光栄に思えッ!
(さっきとさほど変わらないセリフを言い直しつつ決めポーズを決めて)
>>100 そよ
【いえいえ!】
そおそお、昨日焼いたやつの残りだし出来も悪いんだけどさ〜! ……混乱させちゃってごめんなさいです。
( キッチンから更に声を大きくして続けるが、相手がついてこれてない事に気づくと少しトーンを落として謝罪し。 )
>>114 【よろしくです!絡みますね〜】
わ、俺よりお寝坊さんなハルくんだ、こんちゃーす 新規入居者さんズね、騒がしいのの正体。
食べ物探してるんなら昨日のクッキーがそこにあるから食べてくれなぁい?
( 明らかに寝起きの状態の相手を茶化しながら、自分は今更髪を整えて。中々減らないクッキーを奨め、鼻歌混じりに人数分の紅茶をそそぎ )