>>59
うあっ…
(驚いた相手の声につられて声を出してしまう。)
はじめまして…そうなのそうなの!
(相手が入居者だと知って、親近感が湧く。)
あー…先買っていいよ
(自販機から離れ、相手に買うよう促す。)
>>60
んなっ!?
(相手の声に動きを止める)
嘘かーい!びっくりさせちゃってー…
ゆでたまご爆発させるよー?
(ゆでたまご爆発がマイブームなのだろうか、反撃するように言葉を並べる。)
相手が男だと緊張しちゃうでしょ?ってことでこの子にここについて説明をおねがいする。
べ、べつにめんどくさいわけじゃないんだからねっ
(わざとらしくそう言いながら3人をリビングに連れていく)
>>63
ああごめんて……あ、でも、レンジが壊れないならやってもいいけど…絶対壊すよね?
(少し焦った表情になりながらそう言う)
わぁ、同じですね…!
(親しげにされ、控えめにはしゃぎながら喜ぶ。)
私、四宮さよりです。
(柔らかな笑顔を浮かべ)
ありがとう。
(無意識に少し砕けた口調になり、数秒悩んだあと温かいお茶を購入。)
>>94 葉月 さん
えと、あの、ク、クッキー?
(どんどんと進んでいく話に追いつけず、しまいには頭はてなマークを浮かべているような顔で玄関に突っ立っていて。)
【 絡みありがとうございます‼ 】
>>63 エル さん
こんにちは、…入居者の方ですか?
(リビングで読書をしていたところ、何やら玄関から声が聞こえ、行ってみれば少女がいて。見かけない子だから、新しい入居者だろうなと思い声をかけ)
【 絡み失礼します〜 】