>>95 絃
あ〜っ、そうだねぇ…先輩面できるほどここに長くいるワケじゃないからさ、気負わずにやってきましょー!
ん〜…えっと名前がよく分かんないんかぁ、斬新だねえ 呼びやすいから絃で良いかな?
( 相手のふわっとした雰囲気に波長を合わせ。綺麗な名前だね、と笑顔で付け足して。 )
>>96 涼
ラジャ、紅茶ならはづくんに任しといて! そそ、俺意外とやさしいところあるんですよ〜
( 相手のあだ名に合わせて自分を呼び、調子にのりながら楽しそうにキッチンへ向かってお湯を沸かし。)
>>99 さより
だいじょーぶ、最初は緊張するもんねぇ… ヤじゃなかったら俺の事も呼び捨てで良いからさ。 今お茶淹れてるから、一息つきましょ
( 少し緊張が解れたような相手の笑顔に、こちらも何故か安心し。茶葉を選びながら遅めの調子で声をかけ )
気軽に気軽に〜
(相手の言葉と同じようなリズムで応える。)
えへへ…絃でいいよっ!
(相手に褒められ、予想外の事で半分驚き、半分照れる。
斬新、相手に引かれていなくて良かった。と安堵しながら
自分の呼び名を確定させる。)
いやー今どきの親は名前を二つ決めるのかと思ったけど
そういう事でも無いんだね〜
(自分の親…と思われる二人から呼ばれる名前が違った為
こんな物か。と考えていた。)
うんっ、ありがとう。
(控えめながらも喜び)
呼び捨て…?いいの?じゃ、じゃあ葉月、よろしく…!
(少しだけ俯き、照れくさそうにしながら)
>>121
では、晴くんって呼びます…!
(釣られて遠慮がちに手を上げる)
えっと、肉じゃがとか…、洋食ならオムライスとかハンバーグとか…。あっそれともスイーツがいいですか?
(得意な料理について聞かれて、少し早口になってはしゃぐ)