>>92
ありがとう…!
(緊張を見抜かれ少し照れながら、口調を崩す)
さよりで…いいよ。よろしくね、葉月くん。
(柔らかい笑みで)
>>93
【絡みますね〜】
わぁぁ、はじめまして…!頼まれます…!
お主、ちょっといいか、ここがシェアハウス…もとい、我の新たな城でよかっただろうな?
(無理矢理言葉を繋げながら確認をして)
>>100
そのとおりッ!我がこの城に居住したいのだッ!この我が居住してやるんだぞ、光栄に思えッ!
(さっきとさほど変わらないセリフを言い直しつつ決めポーズを決めて)
はい、シェアハウスはここです…!よろしくお願いします!
(小さく笑顔を作る)
お、お城…?
(少し驚いて、きょとんとする)
>>95 絃
あ〜っ、そうだねぇ…先輩面できるほどここに長くいるワケじゃないからさ、気負わずにやってきましょー!
ん〜…えっと名前がよく分かんないんかぁ、斬新だねえ 呼びやすいから絃で良いかな?
( 相手のふわっとした雰囲気に波長を合わせ。綺麗な名前だね、と笑顔で付け足して。 )
>>96 涼
ラジャ、紅茶ならはづくんに任しといて! そそ、俺意外とやさしいところあるんですよ〜
( 相手のあだ名に合わせて自分を呼び、調子にのりながら楽しそうにキッチンへ向かってお湯を沸かし。)
>>99 さより
だいじょーぶ、最初は緊張するもんねぇ… ヤじゃなかったら俺の事も呼び捨てで良いからさ。 今お茶淹れてるから、一息つきましょ
( 少し緊張が解れたような相手の笑顔に、こちらも何故か安心し。茶葉を選びながら遅めの調子で声をかけ )