>>108
そうか、ならば我は適当に部屋借りるとするッ!
(そう言って適当に空き部屋に入っていく)
>>109
管理者か…なら我の入居を認めてくれッ!この我が入ってやろうッ!
(これが本当の決めポーズだッ!と言わんばかりの決めポーズを決めて)
>>112
ああ!たった今より我はここの住民であるッ!許可?知らんッ!
(何故か自慢口調になりながら)
ここねー把握ー
(扉の前に仁王立ちして、何故か塩の入った大き目な袋を抱えている。)
あ、僕はしがない記憶を失くした死神だよー
(魔が差して、相手のノリにのってみる事にした。)
時を超越してたら記憶置いてきちゃってさー
(適当に思いついた言葉を羅列して、設定を適当に作り上げ相手の反応を見る。)
そっかぁ ..
( 眉を下げて )
記憶喪失って大変なんだねぇ 、
( 知らなかっなぁ と小さく頷いて )
( / 絡ませていただきます! よろしくおねがいしますっ )
あ! 晴さんおはよ 〜
( 相手に気づいて近づきながら手をふり )
今日新しい人がいっぱい来たんだよ 〜
( 賑やかになるね!と テンション上がって )
>>114
あはは! なんか面白い人だなぁ 〜
( ふははと笑って )
わたしは澤野 薫っていいます!
よろしくね 〜
( にっと口角あげて自分を名前を名乗って )
>>123
あ!涼さん絵書描いてる!?
わたしも描いて描いて〜!
( その場でぴょんぴょんと跳ねてお願いして )
>>140