>>リビングにいる皆様
【ちょっとどこに返信すればいいのかわからなくなったので、この書き方にしました。…ややこしかったらすみません!!】
うわあ…だいぶ人増えてきたねえ。こりゃ書いてないと忘れちゃうよー。
(そう言いながらソファに座り、一人一人の顔を名前とともにスケッチしていく。)
そっかぁ ..
( 眉を下げて )
記憶喪失って大変なんだねぇ 、
( 知らなかっなぁ と小さく頷いて )
( / 絡ませていただきます! よろしくおねがいしますっ )
あ! 晴さんおはよ 〜
( 相手に気づいて近づきながら手をふり )
今日新しい人がいっぱい来たんだよ 〜
( 賑やかになるね!と テンション上がって )
>>114
あはは! なんか面白い人だなぁ 〜
( ふははと笑って )
わたしは澤野 薫っていいます!
よろしくね 〜
( にっと口角あげて自分を名前を名乗って )
>>123
あ!涼さん絵書描いてる!?
わたしも描いて描いて〜!
( その場でぴょんぴょんと跳ねてお願いして )
>>140
>>125 絃 【ありがとうございます〜!】
んと、俺も地毛だし〜…?
だって俺、葉月っていっても6月生まれだしさぁ…名付けたひととも喧嘩しちゃったからね あっそうそう、名義、と言えば絃は学校行ってるの?
( 相手の言葉に少しはにかむも親を思い出して苦笑いし、話題を変えようとして )
>>126 晴
今をときめくスーパーアイドルの嫁なんて、ファンに殺られる末路しか見えてこなくないですかぁ? …つーか今回女子がめっさ入ってきたから、俺の主夫ポジションが危ういんスよ…
( おどけたように上記を言うと、晴さんに淹れた紅茶を渡してから他の人の分をお盆にのせてリビングへ向かい、皆に配っていき )
>>127 さより
大歓迎に決まってるじゃん、これからここで一緒に暮らしてくワケだしさぁ。こっちこそ、よろしくね。あっ それに、同年代でしょ?
( 少し俯く相手に明るく返し。そう言えば他の子の歳もわからないなぁ、などとぼんやり考えながら。 )
>>140 涼
おっ、似顔絵かぁ…流石ですねぇ〜
もし俺の事描く時はかっこよく描いて下さいね〜!
( スケッチブックをソファーの後ろから覗き込み、何故か楽しげに言って )
似顔絵ですか?
…見てもいいですか?
(珍しそうに興味を示して)
>>146
あ…いいえ。
(気味悪がられまいと取り繕う)
怖いじゃないですか!悪霊とか…!
怖くないですか…?
(手で口元を隠しながら気恥ずかしそうに)