>>122
ふーん、新居者ねえ。お、流石はづちゃん!いただきまーす
( 目を輝かせるとハイペースでクッキーを消費し始め )
はづちゃんそろそろさー、おれのお嫁さんになってくれないかなあ。お菓子焼けるし、紅茶淹れれるし
( ボヤきながら相手の後ろをうろちょろして、紅茶が出来上がるのを待ち )
>>125 絃 【ありがとうございます〜!】
んと、俺も地毛だし〜…?
だって俺、葉月っていっても6月生まれだしさぁ…名付けたひととも喧嘩しちゃったからね あっそうそう、名義、と言えば絃は学校行ってるの?
( 相手の言葉に少しはにかむも親を思い出して苦笑いし、話題を変えようとして )
>>126 晴
今をときめくスーパーアイドルの嫁なんて、ファンに殺られる末路しか見えてこなくないですかぁ? …つーか今回女子がめっさ入ってきたから、俺の主夫ポジションが危ういんスよ…
( おどけたように上記を言うと、晴さんに淹れた紅茶を渡してから他の人の分をお盆にのせてリビングへ向かい、皆に配っていき )
>>127 さより
大歓迎に決まってるじゃん、これからここで一緒に暮らしてくワケだしさぁ。こっちこそ、よろしくね。あっ それに、同年代でしょ?
( 少し俯く相手に明るく返し。そう言えば他の子の歳もわからないなぁ、などとぼんやり考えながら。 )
>>140 涼
おっ、似顔絵かぁ…流石ですねぇ〜
もし俺の事描く時はかっこよく描いて下さいね〜!
( スケッチブックをソファーの後ろから覗き込み、何故か楽しげに言って )