投げる?
( 相手の言葉にくえすちょんまーくを浮かべ )
あっっ!!!ちょっっ
( 投げられた飴を目で追いかけ 、 隅っこにいったのをしゅっと取りに行き 、 飴の袋を開けながら投げることないじゃ 〜 ん 、 と笑い )
>>36
( / 絡みます!! )
どしたの 〜 !!
( どたどたと足音を鳴らし 家から出てきて )
お 、 涼さん この人新しいひと ー ? こんにちわ!
( 庭にいた涼さんに声をかけて 、 目の前にいた人に挨拶して )
>>37
さすがわたしのお腹っ
( 自慢げな顔して )
飴おいし 〜
( 飴一つで幸せそうな顔しながら )
>>39
ほっほっほ
苦しゅうない
(明らかに使い方を間違えているが、
高貴なイメージの言葉を言ってみる。)
んじゃ、電子レンジにゆで卵入れて爆発させよっかなー
(子供がしてはいけない事ランキング上位に入る危険な事
を今しようと電子レンジの方へ向かう)
って取れてるし
(ムクっと起き上がりながらそう言う。)
>>43
「ひえっ?! あっ…えーとっ」
いきなり出てきた相手に疑問と驚き、そして恐怖を感じて変な声が出てしまい。その声に自分でも驚いて、そんな声が出てしまった事に恥を感じ、顔が赤くなり。
「入居、希望者なんですが…っ、お部屋は、空いてますか…っ?」
恥ずかしさからだろうか、外国人では無いのに言葉がたどたどしくなってしまった。それに、練習して来た言葉では全く無くて、パニックでおかしな事になっているらしい。そう言えば挨拶すらしていないと思い出し、取ってつけたように、何故か疑問系で挨拶をし。
「…っあ、こ、こんにちは…?」
そうそう、多分そうだと思う。
(かおるんに返事をしながら相手の顔をのぞき込む。)
入居者サンだよね?お名前は?
>>45
てかそこ危ないからこっちまで降りてきなよー
(2階から顔を出している彼女にそう伝える。)