>>43 >>48
「ひえっ?! あっ…えーとっ」
いきなり出てきた相手に疑問と驚き、そして恐怖を感じて変な声が出てしまい。その声に自分でも驚いて、そんな声が出てしまった事に恥を感じ、顔が赤くなり。
「入居、希望者なんですが…っ、お部屋は、空いてますか…っ?」
恥ずかしさからだろうか、外国人では無いのに言葉がたどたどしくなってしまった。それに、練習して来た言葉では全く無くて、パニックでおかしな事になっているらしい。そう言えば挨拶すらしていないと思い出し、取ってつけたように、何故か疑問系で挨拶をし。
「…っあ、こ、こんにちは…?」
あ、こ、こんにちはあ…?お部屋はガラ空きだよーこっちこっち
(疑問形で挨拶されたため、同じく疑問形で返す。そして、質問に答えながら中に導こうとする。)
あ! わたし澤野 薫っていいます!!
( よろしくね 〜 と にっ と笑い )
あぁ 、 そんなに緊張しなくて大丈夫だよ?
( カタコト喋る相手に ほら深呼吸っと言い )
よかったぁ 、 涼さん飴喉に詰まらせちゃって死んじゃったかと思った!!
( 一安心して よかったよかったと頷き )
>>60
あいっっっ!! ( 勢いよく返事して )
なんか呼ばれた気がしたよっっ??
( 一目散に涼さんのところへ向かい そう言って )
>>62 >>65
わぁ!! 飴ちゃんいっぱい!!
( 目の前の飴を目の前に瞳をキラキラさせ )
飴 、 すきなの??
( 相手の目を見て問いかけ )
>>75