>>61
別に謝る必要ないよ〜
あ、キャンディ美味しそう…
(ほんのり微笑をして相手を安心させようとする。そしてキャンディを見ながらキラキラと目を光らせて。)
あ、そうだ、男だから緊張する…よね?
かおるんやちおいとちゃん!
(突然2人の名前を呼ぶ。)
ぁい?
(名前を呼ばれて返事をする。
返事をしているにもかかわらず、うろうろと歩き回っている。)
>>62 >>66-67
「あ…有難う御座います…っ!…あの、まだあるので、キャンディ…如何です?」
感謝しか言えずに相手を追いかけて行き、緊張を和らげる為にと、リュックを手に取り小ポケットから何種類かのキャンディを取り出して、相手に見せる。ふふん、と先程よりかはドヤ顔で、手のひらに包装で包まれた小さな飴やロリポップを少々自慢げに見せびらかして。
あ! わたし澤野 薫っていいます!!
( よろしくね 〜 と にっ と笑い )
あぁ 、 そんなに緊張しなくて大丈夫だよ?
( カタコト喋る相手に ほら深呼吸っと言い )
よかったぁ 、 涼さん飴喉に詰まらせちゃって死んじゃったかと思った!!
( 一安心して よかったよかったと頷き )
>>60
あいっっっ!! ( 勢いよく返事して )
なんか呼ばれた気がしたよっっ??
( 一目散に涼さんのところへ向かい そう言って )
>>62 >>65
わぁ!! 飴ちゃんいっぱい!!
( 目の前の飴を目の前に瞳をキラキラさせ )
飴 、 すきなの??
( 相手の目を見て問いかけ )
>>75