>>62 >>66-67
「あ…有難う御座います…っ!…あの、まだあるので、キャンディ…如何です?」
感謝しか言えずに相手を追いかけて行き、緊張を和らげる為にと、リュックを手に取り小ポケットから何種類かのキャンディを取り出して、相手に見せる。ふふん、と先程よりかはドヤ顔で、手のひらに包装で包まれた小さな飴やロリポップを少々自慢げに見せびらかして。
あ! わたし澤野 薫っていいます!!
( よろしくね 〜 と にっ と笑い )
あぁ 、 そんなに緊張しなくて大丈夫だよ?
( カタコト喋る相手に ほら深呼吸っと言い )
よかったぁ 、 涼さん飴喉に詰まらせちゃって死んじゃったかと思った!!
( 一安心して よかったよかったと頷き )
>>60
あいっっっ!! ( 勢いよく返事して )
なんか呼ばれた気がしたよっっ??
( 一目散に涼さんのところへ向かい そう言って )
>>62 >>65
わぁ!! 飴ちゃんいっぱい!!
( 目の前の飴を目の前に瞳をキラキラさせ )
飴 、 すきなの??
( 相手の目を見て問いかけ )
>>75
>>79様、>>80様
【不備萎えありません!pfありがとうございます。絡みあげてもらって大丈夫です。】
おおお、ちょーだい…!
(何故か飴にはすごく興味があるようで、じーっとそれを見つめる。)
あ、そーいえば名前聞いてたっけ?名前は?
(首をかしげながら、相手の顔を見る。)
>>77
あ、そうそう、あとの説明はやちおいとちゃんとかおるんに任せるね〜
(そういうなり、飴を咥えながら、スケッチブックを取りに部屋に戻ろうとする。)