>>82
【全然大丈夫です!】
あ、葉月くんおはよー。なんか今日いっぱい人来てくれたんだよ〜。で、今説明中なんだよ。(自分ではないが)
(矢継ぎ早に質問する相手とは逆にのんびりとした口調で言う。)
てか、葉月くんどっかいっちゃったら男の子1人で寂しいし、邪魔なわけないじゃん。
(少し寂しそうな表情で葉月くんにそう伝える。)
>>83
基本的に自由ってこと言ってくれたらそれでいーよー。それにやちおいとちゃんもいるし、さよりんももうすぐ来ると思うし〜
(くるりとそちらを向いてそう答える。)
【絡みますね〜】
あっ、はじめまして…!
入居したばかりの者です…!四宮さよりです。
(少し緊張しながら近づいていって)
>>84
わぁ、入居者さんですか?
(初めてあだ名で呼ばれて、照れながら小走りで向かう)
>>久野白楓さん
こんにちは…!はじめまして。
(控えめな笑顔を湛え、軽く頭を下げる)
そ 、 そか .. ?
( まだ分かってないのか若干首傾げ が 、 頑張る!と拳を前に持ってきて気合い入れ )
いえ 〜 い!!!
( 手をぱちぱちと叩き 、 盛り上げて )
>>85
【良かったです!皆様絡みありがとうございます!】
んあ、涼さんおはよおございます。入居者さんスか、商売繁盛ですね〜…1、2……っとりあえず、何か手伝いますよ
( 数えるのを諦め、だいぶ寝過ごした事への罪悪感からか珍しく手伝おうとし )
そんな珍しい物言いされると調子狂っちゃうなぁ…っと、周り女の子だらけじゃないですか
(おどけた様に上記を返してから部屋を見渡し、改めて状況を把握してから「 ちょっと緊張するな 」と笑いながらつけ足して。 )
>>85
うぉっと、はじめまして!お新入り様でしたか…これは失敬。俺は入居者の、ひめの はづき、男です。よろしくね
( 元気な相手に合わせて少し語調を高め、親指で自身を差しながら簡単な自己紹介をして。「とりあえず座ったら?」と軽く言うとと、ペットボトルをしまいに冷蔵庫へ向かって。 )
>>86
えっと、本日二人目だね!四宮、さよりさん。はじめまして!俺はちょっと前に入居した、ひめの はづきって野郎です。そんな気負わなくって良いからね!
( 緊張した様子の相手にいつもの軽い調子で返す。「さより、で良いかな?」と呼び方を確認し。 )