【良かったです!皆様絡みありがとうございます!】
>>84
んあ、涼さんおはよおございます。入居者さんスか、商売繁盛ですね〜…1、2……っとりあえず、何か手伝いますよ
( 数えるのを諦め、だいぶ寝過ごした事への罪悪感からか珍しく手伝おうとし )
そんな珍しい物言いされると調子狂っちゃうなぁ…っと、周り女の子だらけじゃないですか
(おどけた様に上記を返してから部屋を見渡し、改めて状況を把握してから「 ちょっと緊張するな 」と笑いながらつけ足して。 )
>>85
うぉっと、はじめまして!お新入り様でしたか…これは失敬。俺は入居者の、ひめの はづき、男です。よろしくね
( 元気な相手に合わせて少し語調を高め、親指で自身を差しながら簡単な自己紹介をして。「とりあえず座ったら?」と軽く言うとと、ペットボトルをしまいに冷蔵庫へ向かって。 )
>>86
えっと、本日二人目だね!四宮、さよりさん。はじめまして!俺はちょっと前に入居した、ひめの はづきって野郎です。そんな気負わなくって良いからね!
( 緊張した様子の相手にいつもの軽い調子で返す。「さより、で良いかな?」と呼び方を確認し。 )
という事は貴方はお先輩様!
(相手が先輩だと気づき、接頭語を付ける。)
はづきねー!了解ー!
(自己紹介に明るく応える。笑顔をキープし続けている。)
おっ、座るよー
(何故か報告しながら椅子に座る。
指を踊らせながら言葉を並べる。)
因みに僕は梢さん家の八千代か絃のどっちかー
多分ねー
(自分も相手に自己紹介をする。その自己紹介は限りなくふわっとしたものだった。)
>>93
【絡み失礼致します】
頼まれたー!
(奥から大きな足音を立てて走って来る)
何でそーか?
(喪服…
否黒のワンピースをひらひらさせながら相手が訪れた理由を問う。)
手伝ってくれるなんてやっさし〜。みんなに自慢の紅茶入れてよ、はづくん。
(手伝う、という言葉を聞いて珍しいと思いながら、紅茶を入れてと頼む。そして何気なくあだ名で呼ぶ。)
>>90、>>91
おー、説明ありがと。完結で分かりやすいね、ぐっと。
(ウンウンと頷きながら、親指を出してグッドポーズをとる。そして、部屋に戻るのは辞めて、みんなでわちゃわちゃしようとまたリビングの中に入っていった。)
>>93
わー、頼まれよー。
(庭の草からひょいと顔を出して返事をする。)
ありがとう…!
(緊張を見抜かれ少し照れながら、口調を崩す)
さよりで…いいよ。よろしくね、葉月くん。
(柔らかい笑みで)
>>93
【絡みますね〜】
わぁぁ、はじめまして…!頼まれます…!